７月１０日（木）第一次選考会が行われ、建畠晢、福永治、池田良二の各氏による厳正な審査の結果、
１１９作品の中から、下記の１５作品が選出されました。

第１回野外彫刻展　作品受付終了！全国から公募した彫刻作品も、６月30日応募を締め切りました。

全国から公募した彫刻作品は、６月３０日に応募を締め切りました。年齢も様々な作家の皆様から、１１９件の応募がありました。お忙しい中、ご応募いただきありがとうございます。

作品の設置候補場所は、大学通りの両側にそれぞれ５カ所、合計１０カ所ありますが、作品の特性に配慮しながら、このうちの６カ所に設置される予定です。

作品の受付もそろそろ中盤を迎えました。

５月16日から４回実施した応募者向け説明会も、無事終了いたしました。

Ｊ-ＷＡＶＥ（ＦＭ８１．３）の「Ｇｒａｔｉｔｕｂｅ」という番組内で、くにたちアートビエンナーレが紹介されます。

いよいよ６月２０日から、作品の受付が始まりました。

模型サイズは当初要項にて１／１０になっていましたが、その後、ＨＰにてお知らせしましたように「１／４、代替素材も可」となりました。

５月１６日（金）応募者向け説明会を実施します。新しく撮ったくにたちのまちの美しさや、設置場所を紹介する映像を交え、募集要項の一部変更箇所もふくめ、作家の方々からの質問にこたえます。

募集要項の「第１次選考通過者の注意事項」について、変更があります。

ガイダンスや質疑応答、また設置場所を案内する「応募者向け説明会」を開催しますが、5月16日以降はいつでも自由に見学できます。設置場所には、台座寸法がわかるように120㎝四方を赤いチェーンで囲ってあります。

3月7日に記者発表を行いましたが、4月1日発行の月刊ギャラリーの公募展情報にその様子が掲載されています。また3月10日付の読売新聞、3月24日付の朝日新聞にも取り上げられています。

オアシス臨時号を発行しました。