2017くにたち童謡歌唱コンクール参加者募集 締めきり迫る!
世代を超えて歌い継がれる貴重な存在、童謡。幼児からご年配まで、その心をつないでいくことを目的に開催する童謡歌唱コンクール出演者をただいま募集中です。おかげさまで幅広い世代の方々から続々とご応募いただいています。締め切りは7月8日(土)、あなたのご応募をお待ちしております。
世代を超えて歌い継がれる貴重な存在、童謡。幼児からご年配まで、その心をつないでいくことを目的に開催する童謡歌唱コンクール出演者をただいま募集中です。おかげさまで幅広い世代の方々から続々とご応募いただいています。締め切りは7月8日(土)、あなたのご応募をお待ちしております。
全国の美術館や大学をはじめ、市内の公館及び近隣ホールに発送されます。
応募方法に若干変更がありますので、ご熟読の上、皆様の応募をお待ちしております。
くにたちアートビエンナーレ2018では「第2回 野外彫刻展」を開催し、野外彫刻作品を全国より公募します。
作品の設置場所は、第1回野外彫刻展で作品を設置した大学通りと交わる「さくら通り」。
くにたちアートビエンナーレ2018では「第2回 野外彫刻展」を開催し、野外彫刻作品を
全国より公募します。作品の設置場所は、第1回野外彫刻展で作品を設置した大学通りと交わる「さくら通り」
大学通りの作品のまわりにディコンドラの種を撒きました。芝生より踏みつけには弱いですが、周囲の緑地となじみ、日照条件の多少悪いところでも生育し、横に伸びていく繁殖力には期待できそうです。
「くにたちアートビエンナーレ2015」の会期末に開催した「クロージング・フォーラム」で行われたクロストークの全文をおさめた冊子が完成しました。
「第1回野外彫刻展」受賞作家の中から、中島真理子さん、岡村光哲さん、土田義昌さん、長野真紀子さんの4名と、彫刻家の袴田京太朗さん、現代美術家の北澤潤さん、評論家の藤田直哉さんをゲストに迎え、「彫刻」と「地域アート」をテーマにした2部構成のクロストークを行いました。
「くにたちアートビエンナーレ2015」の図録が完成しました。「第1回野外彫刻展」の受賞作品6点と応募から授賞式までの記録が写真つきで掲載されています。また、期間中に行われた全てのイベントの内容も掲載されており、読み応えのある1冊となっています。
芸術を愛する人々のお力添えにより、始めることができたくにたちアートビエンナーレ…。
設置された作品が、そして芸術が末永く愛されるようにと願っています。
くにたちアートビエンナーレ2015は8月30日をもって閉幕いたしましたが、第1回野外彫刻展の受賞作品は、永きにわたって姿を留めます。国立市にとってはビエンナーレは今から始まったともいえるでしょう。
本年3月末に開幕した「くにたちアートビエンナーレ2015」は、8月30日をもちまして無事、閉幕いたしました。準備期間から本日まで、国立市の各界より多くの寄付やお力添えをいただきましたことに、心より感謝申し上げます。
3月30日授賞式にて、初演を果たした
くにたちアートビエンナーレのテーマ曲「祝祭」をお聴きになれます。
第1回野外彫刻展のマケット(模型作品)はすべて、会期終了後、作家に返却されますが、大賞・準大賞・優秀賞を受賞した作家の皆さんが、ご希望の方にマケットを譲渡するそうです。
野外彫刻の紹介と、会期中のイベントをまとめたリーフレットが完成しました!
大学通りに設置されている野外彫刻の詳細や関連イベントの内容が一覧でき、裏面の地図では、野外彫刻の設置場所やイベントの開催場所がわかるようになっています。ぜひリーフレットを持って国立へいらしてください。
くにたちアートビエンナーレ2015 全国公募第1回野外彫刻展の最終選考が、3月30日(月)終了し、ついに大賞、準大賞、優秀賞、市民賞の全ての賞が決定いたしました。
覆いも外されましたので、どうぞ実際の作品に会いに、大学通りへお出かけください。
受賞された作家の皆様、本当におめでとうございました。
6作品が無事設置されましたが、本展はまだ審査の途中にあります。
市民賞以外の各賞の決定は、3月30日(月)の最終選考を待ち、同日午後の授賞式にて、発表になります
3月10日(火)と3月11日(水)の2日間、大学通りで野外彫刻作品の設置が行われました。大型車両での搬入の間、歩道スペースが制限され大変ご不便をおかけいたしましたが、皆さまにご理解いただきましたおかげで無事に設置工事を終えることができました。
大学通りの緑地両側に6点の彫刻作品を設置するための工事を下記の日程で実施いたします。
設置工事期間中、皆様にご不便をおかけいたしますが、ご理解をいただきたく、お願い申し上げます。
全国公募による野外彫刻作品のコンペティションも、3月30日いよいよ最終選考の日を迎えます。