調律が終わったピアノがさらに生まれ変わるために・・ 塗装を剥がしました。
１月25日からいよいよアーティストによる塗装がはじまります。とてもユニークで面白いデザイン案が揃いました！英国のルーク・ジェラム側では、仕上がりがとても楽しみ！と絶賛です。さて、様々に装飾するには、このままでは塗料がのりません。
そこで塗装の下地をつくるために１２月６日～１２月７日調律を終え、きれいに拭きあげたぴかぴかのピアノを、今度は紙やすりで落としていく作業が行われました。
１月25日からいよいよアーティストによる塗装がはじまります。とてもユニークで面白いデザイン案が揃いました！英国のルーク・ジェラム側では、仕上がりがとても楽しみ！と絶賛です。さて、様々に装飾するには、このままでは塗料がのりません。
そこで塗装の下地をつくるために１２月６日～１２月７日調律を終え、きれいに拭きあげたぴかぴかのピアノを、今度は紙やすりで落としていく作業が行われました。